わかってくれてる

hechoparsha2008-02-20

日差しの暖かいすてきなお天気というのに、一日寝てしまった。とにかく眠い。お腹も過敏だ。
朝ご飯を家族にやった後、がじがパトロール兼ひなたぼっこに出るのを確認して、少し居間のガラスを開けてまた布団に潜り込んだ。ふと気づくとがじが股の間、ちびが枕の横で丸くなっていた。トイレに立つと並んでドアの前で待ち、水を飲むとかりかりを食べる。また布団にはいるとじっと見つめて
かーさん、大丈夫?
というように私の様子を観察し、中に入ってくる。猫は体温が高いから、丁度いい湯たんぽのよう。結局、午後起きあがるまで一緒にいてくれた。
起きてからはまた外に出ていつものようにごろごろして、夕飯の要求もいつも通り厳しかった。
ありがとね。

でも、6キロが二匹とも股の間にはいるとかーさんちょっと苦しいよ。