絶句。

妖怪作者: 平岩弓枝出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る孤宿の人 上作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新人物往来社発売日: 2005/06/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 46回この商品を含む…

がじ、体重増え気味。ふとらんでもいいから維持してほしいです。毛並みだけ見れば、まだ若々しいと先生に誉めていただきました。モーニングツーの表紙裏、チャレンジしたい。やはり予約が確実か。二回行ったがもちろんルビーに会ったことはない。せめて７月…

買ったぞー！今から読むぞー！ 駅前書店に、まるで私のためのように置いてあった。うれしい。

今日出会ったお客さま、先輩のファンになったらしく、ご自身で観察日記をつけているつばめの巣の写真を見せてくださった。３年も見守っているそうです。ワシは便乗で拝見しようと思ったけど、次のお客様がいらしてあんまりみられなかった。 とりぱん、オスス…

眼鏡が壊れたので修理に行った。フレームのみの修理かレンズを合わせて作り直すか。 このところ右目がべらぼうに痛くて、本を読むほかも年中、特に肩や目をもんだり暖めたりしていた。細かい字は眼鏡を外さないと見えないといったら、左目はもう疲れすぎ、右…

被った布団がねこくさい。布団は洗濯する。もわーっ。富士にいるときは粗相はないのにぃ？ 狭いコトもあり、然しそれよりも、大切なこだわりの部分があんのかねえ

富士の家にきた。 積もり積もった枯葉枯れ枝を集めて、山にした。そこからは自然に朽ちるのを待ちます。掃除というのだろうか。ネコたちは一年ぶりの家を点検し終わったらコタツに入りまくり。国道は渋滞で、買い出しが不便。歩いて行ける場所にあった農協が…